感想の皮を被った中傷

あの人のブログ更新
以前に書いた「書く予定」の所、5月23日に
SEEDとエマと女給の時代。(15禁)
エントリされました。


あの人自身、このブログにコメントした際、作品の
感想に時間が掛かる事に対していろいろ理由を述べて
いましたが、今回の感想を読む限り、それが殆ど
言い訳でしかない事が判るほど、どうでもいい駄文の
羅列に正直、あきれ果てています。 物語の内容を
理解していない、しようとしない事を吐露しておいて、
ここのコメント欄で”自分にしか書けないような文章
を心掛けている”などと書いていましたが、よく言え
たものです。


で、感想文の後にはそれより長い中傷の羅列。 コミケ
、CLAMP、2ちゃんねる・・・ 卑猥な言葉を
並べ立て、「連中はこんなにひどい奴ら」、
「そんな奴らと自分はひとり、戦っているわけです」、
「そんな自分ってカッコイイ」、
ってところでしょうか。 でも、あの人がいろいろ中傷
している理由は殆ど相手に対する醜い逆恨みでしか
ありません。 例えば、コミケに異議を称えた事も出禁
になる以前はなかったです。 出禁にされたから逆恨み
で異議にもならない、無根拠な中傷をしているのです。
CLAMPにアイデアをパクられた、秘書代行云々と
喚きちらす様になったのもストーカー行為を注意された
逆恨みで無い事無い事喚いているのです。 更に最新の
エントリ(29日分)を追加してきている事から、私が
23日のエントリで推測した”隠蔽工作”もあながち、
間違っていなかったという事になります。


あの人の無根拠な書き込み=あの人の頭の中にこそ卑猥な
性的妄想がはびこっていると感じざるを得ません。
いつまで、あんな中傷したいが為の感想文を続ける
つもりなのでしょうか。 吐き気すら覚える今日この頃です。