このまま逃げ続けるのか？

あの人のブログ更新。
６月１８日、エントリ
　「昨日からの事書く予定」
　「ウルティメイト・ライトセーバー」
　「絵物語ボノロンの事」
以上３件。

「昨日から〜」はフリーライターに自宅訪問された事を書く予定
との事。　前回、土方氏に自宅訪問された時もそうだったが、
結局、相手の出方を「様子見」などと言って、言われた事に対して
後になってブログや掲示板で「アレは嘘、コレも嘘」と喚くだけで
信憑性の欠片も無い報告になる事は間違いないでしょう。　毎回
「後出しジャンケン」で喚いていないで、たまには先手を打つ位の
行動力を見せて欲しいものです。

「ウルティメット〜」「絵物語」は下らない内容なので割愛。
私に言わせれば、「自宅訪問」された現実から「おもちゃ」と
「絵本」の話題で逃げているようにしか見えません。　居留守を
使い、老いた両親を不安にさせつつも盾にしてライターから逃げた
だけでなく、「逃げた自分」という現実からも逃げているように
しかとれません。　「家族が不安に〜」などとブログに書く前に、
あの人自身がライターに毅然とした態度で、直接対応する事を
何故しなかったのか。

前にも書きましたが、あの人には「現実」を直視し、「現実」から
逃げない「勇気」を持っていただきたい。