あの人は似非救世主
1月19日エントリ「上を下への・・・」
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情報操作にすらなっていない薄汚い駄文の羅列を読むのが辛いと嘆く
ごく普通の感性をお持ちの方々の為に、今回の記事を解説しますと・・・
「あの人の主張(脳内妄想)」
宮崎勤の逮捕直後、マスコミによるオタクバッシングが激化し、コミケ
等のイベント廃止の危機に陥りそうになった時、マスコミ宛にあの人が
オタク擁護の文書を送り、それを受けてマスコミのオタクバッシングが
沈静化されたと、あの人は主張している。
あの人は長年の間、自身の事を「コミケの救世主」などと思い込んでいるのだ。
今回の記事であの人は・・・
「過去、コミケを救ってやった自分が不当に出禁になるなんておかしい
よ、牛島えっさいシネシネ」
・・・と言いたい訳です。
ごく普通の感性をお持ちの皆様ならもちろんお解りでしょうが、世の中に
蚊ほどの影響力の欠片も無いあの人の投書ひとつで、マスコミがオタク
バッシングを自粛するなんてありえません。
あの人のブログ記事の幾つかを読めば、電波丸出しな妄想、根拠無き中傷、
幼稚園児以下のテレビ感想文とまともな文章が皆無なのは明らかですし。
これは散々、ここで言っている事ですが、あの人はコミケを出禁になった
のですから、いつまでもコミケ(関係者)の悪口を喚いていないでスッパリ
諦めて、これ以上話題にする事は止めるべきです。
最後に、あの人はヤフー掲示板のコミックマーケットのトピックを荒らした
事を、トピック利用者の皆さんに謝罪する事をお勧めいたします。>あの人