妄想暴走モ゛ータイム


あの人はよく「思い込み」だけで自身に都合のいい妄想をネット上に吐き散らす。


例えば玩具。 フリマやネットオークションなどで入手したハンドメイドの
カスタム品(色塗り等の改造、ここでは子供の落書きレベルも含める)を、
曖昧な記憶や憶測だけで「売られていた」「店頭展示品だ」「抽選プレゼント
だ」などと妄想を膨らまし、それを事実と偽って自身のHP上に掲載している。


また、最近のアニメや特撮ヒーローなどのデザインに対し、「自分が過去に
描いたモノに似ている」などと言っては学生時代に描いた、誰が見る機会も
無いであろう素人に毛の生えたレベルの絵を、同じくHP上に掲載しては
ハッキリと明言はされていないが「パクられた」と同じニュアンスの発言を
延々と繰り返している。


この手の電波妄想は結構多く、玩具メーカーや番組製作スタッフも時折、
やんわりと否定したりして(以降、公式否定)いるが、あの人の場合、
コメントした公式側を「若いスタッフは当時の事を知らないんだよ」などと
頑なに拒否すると同時に侮辱的な発言をする始末である。


ファンやマニアの間で笑い者になっている内はまだいい。 公式否定で
黙ってくれればこれ以上問題は広がらない。 だが、あの人の様な
似非ファン、似非マニアの身勝手な言動が切っ掛けで、公式側からファン
活動に対して厳しい規制が掛かる事も十分ありえるのだ。 これで迷惑
するのは本当のファンやマニアの方々である。 他者の気持ちを考えると、
あの人はこれ以上下らない「妄想」から来る、無責任かつ無神経な発言を
ネット上に吐き続けるのはすぐに止めるべきである。


もう一度言うが、あの人の嘘、妄想発言は・・・
 大変迷惑である。