「15禁」は「卑猥妄想」と「中傷誹謗」の印

あの人のブログ更新。
7月22日エントリ「2ch管理人報酬差し押さえや、削除依頼基準等」


本人は「カッコよく2ちゃんねる批判」をしているつもりですが、相変わらず
思い込みだけで的外れな意見を喚いているだけと言う・・・


 >こういうの。情報操作じみてない?
情報操作をしているのはあの人の方。 過去何度も他者を悪人に仕立てようと必死に
中傷を繰り返しています。


 >「こいつらは同人表現してる身分でクリエーター=2類
 >だからスレッドを立てられても文句は言えない」という論理。
根拠無き思い込みと決め付け。


 >だからそのファンレターをサラ金や悪質布団押売団体や
 >偽劇団や被害者出た伝言ダイヤル扱ってるような秘書代行
 >を通じやりとりしていた先方漫画家集団ってのは言語同断
 >だったりするので、
CLAMPへの根拠無き中傷です。 ついでに「言語同断」でなく、「言語道断」
が正しい。 この件について、あの人は今日まで証拠となるモノを一切出して
いません。


 >ただ、削除依頼をすると、自身のパソコンのIPアドレス
 >バレてしまうわけ。だから、入手IPアドレスに関して様々
 >の噂すらある2ちゃんねるに削除依頼をするのは、
 >かなり危険な行為と言わざるを得ないと思う。
何故、あの人はIPがバレるのを怖れているのでしょう。 当ブログのアクセス解析
でもIPは記録されています。 あの人の場合、むしろ実際の住所や電話番号を
知られている事の方が重大だったりするのですが・・・


 >その癖10代レイヤーとかをわいせつ目線で話題にしてるのは
 >規制しないのかって事なんだけど。最近「レイプしたいレイヤー」
 >なんてスレッドがまた立てられたりしたし(まぁそういうの
 >しょっちゅうなわけだが)。
2ちゃんねるが嫌いな割にはエロ系スレッドに詳しいですね。 毎日、巡回しているの
でしょうか? だとしたら何の為に? 納得のいく理由を説明して欲しい所です。


 >実は彼らは「他人を言葉で殴りつけ傷つけるのが楽しいから、
 >人権法案に反対しているのだ」という事を、絶対に普通の
 >アニメファンは理解していなくちゃならない、って事なんだと
 >思う。(ちなみには自分は人権擁護法案賛成派です。今の案
 >ではいけないとは思うけども)
根拠無き思い込みと決めつけ。  何気にアニメファンを馬鹿にしたような発言も
見受けられます。


 >だから、個人名でスレッドを叩かれている事が「誰の目から
 >見ても不当」という事が明らかだと思うなら、出先のパソコン
 >からでも(可能ならネット喫茶からでも)、他人として、
 >削除依頼すればいいんじゃないかと思うんだけども。うん。
削除理由が真っ当な物であれば、他人を装う必要など無い筈です。 あの人は過去、
2ちゃんねるの削除依頼をした事がありましたが、正当な理由でない為却下された
過去があります。 まぁ、あの人が叩かれているのはあの人のネット上での言動に
問題があるからで、正当とまでは言いませんが、不当な叩きではないと思います。


 >「見ながら無視をする」
 >「自分がどういう扱いを受けているのか判った上で無視をする」
 >「悪意に対する書きこみには反論、それ以外には同調しない」
 >って事が重要なんじゃないかって思います。名無しに同調しない、
 >って姿勢は重要です。
少なくとも、あの人は「無視する」と言う「大人の対応」が出来ない餓鬼だと言う
のはわかります。 当ブログでのあの人のコメント荒らしは「悪意ある発言に対する
反論」だったとでも言いたいのでしょうか? 一方的に他者のブログのコメント欄で
ギーギー喚く事が反論なのでしょうか? 今まであの人の「反論」で納得できる説明
が皆無なのは何故なのでしょうか? それと2ちゃんねるで名無しで書き込む事が
よくあるあの人が「名無しには同調しない」なんて奇麗事を言っても説得力ゼロです。


 >だって裏で何やってるかわからない連中と友達になる位なら、
 >リアルの隣人の方が大事でしょ?
隣人、友人、知人・・・あの人の語る「リアルでお付き合いのある人達」に存在感が
感じられないのは何故でしょう。 あの人と親しい隣人、友人、知人って本当に
いるのでしょうか? 「情報操作じみてない?」と勘ぐってしまいます・・・


 >(ちょっちカテゴリータイトルっぽい話題が書けた、うん)
「同人的対2ちゃんねる」と言うカテゴリはよく「15禁」(この表記もちょっと変
ですが)になりがちです。 そしてその内容は卑猥な言葉や中傷じみた言葉が飛び
交います。 非常に不愉快な気分になります。 あの人の書き込みが異様に長くなる
のも特徴です。 卑猥な言葉や他者の中傷を嬉々として書き込んでいるあの人の本質
を想像してしまいます。 あの人は下らない感想文を書いていた方がまだマシと言う
モノです。