手前勝手な醜い言い訳
あの人のヤフーオークション、取引上の説明を自身のHPに掲載。
普通はオークション自己紹介欄辺りに掲載する様な内容を、全ての取引相手があの人のHPを
閲覧するかどうかも判らないと言うのに、これはあまりに不親切、無責任なのではと思います。
取引相手とトラブルになった場合に、「僕のHPに書いてある説明文を読まないあなたが悪い」
などと悪徳商法まがいの言い訳にでも使うつもりなのでしょうが、これ程不親切、無責任な対応
ではトラブルになった場合、非は明らかにあの人の方にあると言えるでしょう。
で、肝心の取引に関する説明ですが、説明と言うよりはもはや「言い訳」にしか感じません。
とても取引相手に対して誠意ある対応を心がけている人間の発言とは思えません。
1:「発送遅れ」の言い訳
発送は月曜日と金曜日のみ、その理由が「持ち込み」で毎日自宅〜郵便局間を往復するのが
”つらいから”などと呆れた言い訳。 郵便局や運送会社には「集荷」と言って、家まで
発送する荷物を取りに来てくれるサービスがあるにも拘らず、それを頑なに利用しないのは
何故なのでしょう? 理由はわかりませんが、発送出来る機会は十分ある筈なのに、発送
しようとしない時点で、どんな言い訳をしようとあの人の怠慢でしかありません。
2:「評価」の言い訳
これは言い訳と言うより、「僕の評価には”どちらでもない””悪い””非常に悪い”を絶対
つけるな」と我侭を言っているようなモノです。 結局、あの人は取引上、自身の落ち度を
第三者の目に晒されるのが嫌なだけでしかありません。 「トラブルはまずメールでお願い
します」も言ってみれば評価欄で落ち度を公表されない為の「隠蔽工作」でしかありません。
あの人のヤフオク評価欄で見る事の出来る過去の「悪評価」はもしかしたら「氷山の一角」に
過ぎないのかもしれません。
3:「記載住所」の言い訳
あの人は取引相手には「本当の住所」を公表していないそうです。 実際、住所はメールに
記載されているのですが、その住所は古い物で、今は別の住所なのだそうです。 ここでも
「ストーカー云々」だの「突撃云々」だの、醜い言い訳をしていますが、そんなにストーカーで
迷惑しているならサッサと被害届でも通報でもすればいい事で、オークションの取引相手に
嘘の住所を教えていい事にはなりません。 正直、オークション規約違反に該当すると思われる
ので、この件では一度、ヤフーの方に報告してみようと思います。
例え、件のページを取引相手、落札者が閲覧したとしても、終始「言い訳」としか受け取れない
文面を読まされて、あの人と取引を続けようと思う人がどれだけいるでしょう? あの人には
取引相手(落札者)が「金を払ってくれる」だけの存在にしか見えないのでしょうか? あの人
には今一度、「誠意ある対応」とは何か、過去のトラブルを省みながら考えて欲しいモノです。