全世界有害文書認定


9月5日エントリ「某殺人事件について


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「徳山高専女子学生殺害事件」を引き合いに出して、「他人の不幸にこんなに胸を痛める
僕って素敵でしょ」「牛島えっさいに叩かれている僕って被害者」などとありもしない
「善意」のアピールや、逆恨み全開で「被害者面」しているだけである。


内容は「突発性リカリカ症候群」なんかよりも生々しい、不快感漂う文面が並び、事件の
被害者及びその遺族に対する尊厳、配慮は欠片も見られない程「下衆な物」でしかない。
そんな酷い内容が、最初から最後まで、記事中、延々と続いているのだから、耐性の無い
常識人なら読むに耐えられない事、必至だろう。


「書き慣れていない」事は言い訳にはならない。 エントリ直前に見直して幾らでも
書き直したり、エントリを控えたり出来る筈だからである。 いつもの下らない見当外れ
な感想文や折れたアンテナと同感覚で「思いついた」様に書きなぐってエントリして
しまったのは流石にまずいだろう。 既に幾つかのブログでも取り上げられているが、
それ以上の数の「善意のROM」からの反感を買った事は確実である。


本当に事件の被害者及びその遺族の事を考えるなら、速やかな記事削除と、「ネット上に
不快な記事をエントリした事に対する謝罪」「自身の配慮の無さに対する反省」の2点を
織り込んだ「お詫びの記事」をエントリすべきだと思います。