『森本さん』に関してお詫び

先ほどアクセス解析をチェックしたら・・・


”コスプレ カメラマン 森本”といったキーワードで検索、来訪して来てくれた方々が目立ったので、
調べてみたらdexiosuさんじゃない方の森本と言うカメラマンさんが急逝した事を知りました。


当ブログで取り上げているのは「コミケ出禁になったCLAMPストーカーで有名なれくと森本さん
の方です。 勘違いされた方々がいましたら、大変申し訳ございませんでした。 ちなみにれくとさんは
dexiosu、アイスピックとも名乗っております。


故人の事は正直詳しくないのですが、ツイッターに書き込まれているコメントを幾つか見るに、とても
良い人柄で多くの方々から慕われていたのだなと感じました。


赤の他人な自分がコレ以上言及するのも野暮な話と言うモノですね。




ご冥福をお祈りいたします。

またもやコスプレと関係ない似非研究ページ更新


れくとさん関連はここ最近はツイッターでつぶやく事が多くなって、ブログにエントリするのは久しぶり。


耐性のない方にはお勧め出来ない、Mo−cute:似非コスプレ研究


45歳にもなってまともな職歴なし、就職の意志もなく、老いたご両親の年金を頼りに生活している
れくとさんに対して2ちゃんねるスレッドで「親が死んだらどうするの?」と言われたり「親殺し」と
罵られたりするのは至極当然の事。 近隣住人の中でも言葉に発せずともそう思っている人は多いのでは
ないでしょうか? そして、それらの忠告、警告、批判を曲解して「殺害予告だ」などと喚いて被害者面
し、それを「牛島えっさい」さんや「a2z」さんら、特定個人の差し金だと他者を貶める中傷までする始末。


「親殺し」発言が「殺害予告だ」と思ったなら警察に相談すればいいと思うのですが、れくとさんは警察に
「連絡」はしますが、「相談」したり「通報」したりしません。 結局、本人が「殺害予告だ」などと本気で
思っていないからでしょう。


時折れくとさんの日記などの文中に登場する「知人警察官」なる存在がいるようですが、一度今後の人生に
ついて、ご相談されたらよろしいのではないか、とれくとさんには提言してみながら、今回はこの辺で。

れくとさんのHP更新+α

「Mo-cute」内、「コスプレ研究(名ばかりですが)」更新。


「コスプレサミット」宛に、当時審査員を務めていた牛島えっさい氏に関する根拠なき中傷が送られ、
ソレが理由で氏が審査員から外されたと言う朝日新聞記事に関して今更な言い訳。 中傷内容が
れくとさんの主張(つまり中傷ですが)と同様だった事から一時は疑われもしましたが、どうやら
れくとさんを貶める為に第三者が送ったのではと言う線が濃厚。 ソレは兎も角、自分から問題を
ほじくり返してまで牛島えっさい氏を中傷する意味がわからない。 ヤフオクで高額取引が無事完了
して気が大きくなっちゃったとか??


この更新の為に調べていたのか、本日、当ブログにもアクセス確認。 ヤフー検索で・・・
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/comiket/1180786887/”で2007年6月17日エントリ
(旧MSNブログからの転載記事です)を閲覧。 数年前の記事なので既にスレッド自体は確認する
事が難しくなってます。 まぁ、れくとさんの下劣な発言が書き込まれていた事は確かですが・・・
ちなみにアクセス時間は15時57分頃。


ヤフオク説明文の為には調べないのに、卑劣な中傷する為には一所懸命になって調べるんですね・・・
・・・下衆ですね・・・・

西織 銀 作品展〜銀の意図〜


会場は浅草橋の「パラボリカ・ビス」。


最初に驚いたのがその大きさ。 写真だけで「観に行こう」と判断していたので、てっきり50〜60センチ
以上のサイズを思い描いていたのですが、実際は全長21センチサイズがメインなんですね。 あの大きさで
緻密な造形、艶やかな彩色、細やかでキュートな服飾が施され、妖しさと美しさ、同時に怖さも存在する、
創作人形独特の「不思議な魅力」をかもし出していました。 ”彼女たち”の多くは”お迎え先”が決まって
いたのも納得です。


いや〜、いいよね、いつもこの手の展示会は時間経つの忘れちゃうねw
今回も「会えて満足」な時間頂きましたw


明日からの仕事、頑張れるか・・な?


でわ。

与 勇輝 展 −物語のなかに−

詳細はこちら参照


こう言う作品を間近で見る機会も久しぶりだしなと思い、行ってきました。


布を使った独特の表現力、雰囲気、温かみのある作風ですね。 展示されている
作品を観ながら思わずホッコリしてしまいましたョ・・・
特に倉本 聰 原作『ニングル』の為に制作された森の小人チュチュや妖精たちは
その作り込み、豊かな表情に時間が経つのも忘れる程、魅入ってしまいました。


出口付近で制作風景(ほんの一部ですが)のビデオ上映もしていて、「あぁ、
こんな風に製作しているんだな」と感心しながら会場を後にしました。


24日まで川崎市民ミュージアムで開催中。 サイン会やトークショーも予定
されているので興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。

スーパーフェスティバル61

折角の休日と言う事もあって、数年ぶりにスーフェスに来場参加してきました。


特にお目当てのアイテムやゲストイベントがあったわけではないので、午後に
ブラ〜リと入場、以前に比べて出店数は減っている感は否めないものの、場内は
相変わらずの熱気にあふれ、色々と眺めて回っているだけで時間が過ぎて行きました。


結局、購入は以下2点、しめて5000円也w



トランスフォーマーのジェネレーションシリーズ、グリムロック(WFC版)と
ジャズ(WFC版)ですねw ダイノボットはゲーム中、お気に入りのキャラ
だったので、他の面子も発売して欲しいですw


機会があればまたディーラーで参加したいなぁ、と思わせてくれる1日でしたね。


でわ。

れくとさんが疑われるその理由・・・

れくと森本さんのHP「Mo−cute」の「コスプレ研究」更新。
毎度の事ですが”コスプレ研究”とは名ばかりのコミケ中傷文になっております。
(2013/1/11)付の文面を参照くださいませ・・・


http://www.geocities.jp/lecto_000/about_cosplays.html


盗撮肯定発言でコミケ出禁、それをきっかけに自身のHP上で出禁にした牛島えっさい氏やコミケスタッフを
貶めようと言い掛かり、難癖、嘘、中傷を粘着質に何年も延々と繰り返してきた人間が疑われない方がおかしい。
コレを機会に「発言に責任が伴う」と言う事の意味をもっと考えて欲しいモノです。


れくとさんが犯人でないのはヲチャの誰もがわかっています。 「れくとさんには脅迫犯ほどの実行力と知識が
欠片も携わっていないから」と言うのが概の理由としてあげられています。 しかし、注意しなければならない
のは、れくとさんも脅迫犯同様、相手に対する私怨・嫉妬が何年も燻っていて、行動力・知識が乏しいだけで
根底はほぼ同じと言う点です。 「PC遠隔操作の真犯人」も冤罪に対する私怨が犯行動機と言われています
から、この3人は正に心の友と言っていい位、思想・思考が似通っています。


この調子だと2013年もれくとさんにとってただ過ぎ去るだけの1年になりそうですね。